東京の酒蔵めぐり 旅日記 その⑥(面白 写真編)

東京の酒蔵めぐり 旅日記 その⑥(面白 写真編)

令和2年(2020年)8月24日~26日

記録:令和6年2月

takachan

本編でご紹介出来なかった写真を中心に、テーマ別に編集してみました。

Ⅰ乗り物

最初に、多摩地区を走る われわれにはおなじみの 中央線、青梅線の電車から・・・

拝島駅のホームから、青梅線

同じく拝島駅から、西武鉄道の黄色い車両

拝島駅の、ステンドグラス

次に、バス。拝島駅の駅前ロータリーの西東京バス

西東京バス

つづいて街を歩きながら見かけた、カラフルな車・・・

福生の、住宅地にて

拝島の、住宅地にて

これは拝島 石川家の、スバル

Ⅱ植物

最初に拝島の 生産緑地から、大きく育った栗の実。

同じく拝島の住宅地区を彩るお花・・・

こちらは沢井の澤乃井園のお庭から、

沢井から御嶽方面へむかう多摩川右岸の遊歩道にて、羽ばたく蝶・・・(左手)

Ⅲ住宅地街並み

拝島の、新興住宅地

福生の、宿橋通り

同上、住宅地

拝島石川酒造わきの、神社

Ⅳお酒、小冊子

今回訪問した三つの酒蔵のお酒(四斗樽)が、勢ぞろい・・・

福生の居酒屋にて

澤乃井園でいただいたぐい吞みと、小冊子

田村酒造場で購入した、嘉泉の三本セット

おまけ、澤乃井のミニ樽(300ml)
-近くの酒屋で見つけた-

*小冊子「日本酒ほろ酔ゼミナール」より:その④日本酒を造る二人の主役;それは「麹かび」と「酵母」です。「麹かび」の第一の働きは、アミラーゼという酵素を分泌して米のでんぷんをブドウ糖に変える仕事です。「麹かび」はこのほかにもプロテアーゼという酵素を出して米のたんぱく質に作用して、アミノ酸を作り酒のごく味、旨味、ふくらみ、苦味などのもとになります。

次に「酵母(菌)」は「麹かび」の酵素で作られたブドウ糖をアルコール発酵させる最も大事な働きをしてくれます。酒造タンクの中には1g当たり2億個の酵母がいるのです。(日本酒ほろ酔ゼミナール:酒匠会 國府田宏行著 笹書房)

おまけ

お酒と言えばわれわれ連想する昭和・平成の、職場での大宴会の思い出、、、ちょっと面倒くさくて、でもなつかしい

ということで勝手に選曲しました、浪花節だよ人生は、、、飲めと言われて素直に飲んだ、、

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ご覧いただき有難うございました。

次は、北欧旅行記(2012)を準備中です。よろしくお願いいたします。

ご参考:自宅マンション「スケルトンリフォーム」 体験記(2021.9~2022.3)是非ご覧ください。

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