北海道(船で函館ほか)旅行記 その④(洞爺湖、森町、大沼公園)
令和8年(2026年)4月19日~22日
記録:令和8年7月
takachan
(4月21日)
今朝は一転して濃霧で雨☂️、客室の窓からは下の 残雪しか見えず洞爺湖は霧の中だ。

客室の窓から、、

ロビーからも、、洞爺湖は、霧のむこう
まずは朝風呂を浴びに大浴場♨️へ。

霧の中を、、大浴場♨️へ


休憩室から、、

ホテル棟方向を、振り返る、、
露天風呂♨️は日替わりで男女入れ替わるため今朝は家内が・・・「結構景色見えてきたわよ」とのこと。

参考:晴天時の露天風呂♨️
(ネット検索)
休憩室のTVでは昨日の地震のニュースをやっているが、大きな被害はなかったようで良かった。

朝7時のニュース
(昨日はまさに、黄色のエリアを航海してきた、、)

休憩室

朝食はホテル内のレストラン「ギリガンズ・アイランド」で洋食セットメニュー、家内は和食。とても雰囲気の良い店内だ。美味しく、ボリュームたっぷりだ。

ギリガンズ・アイランド



洋食セットメニュー
家内は、和食

朝食メニュー
出発前になってようやく晴れてきた☀️良かった❗️

青空が、見えてきた

ホテルをあとにし、バスで山を下る。

ホテルをあとに、、、
残雪の残る路肩の斜面にたくさんある「ふきのとう」を採って歩きたいところだ。

路肩に残る、残雪
ふきのとう(ネット検索)
これから行く函館の気温は13℃。国道 230号線を進む。2008年開催の「洞爺湖サミット会場」は山の中の一軒家のホテルだったため、警備がやり易かったとのこと。それにしても厳重な警備で、全国の警察からパトカー🚓🚔が集まっていたという。

洞爺湖サミット、から
(ネット検索)

改めて、ウィンザーホテル洞爺
(ネット検索)
ご参考
2000年開催の沖縄サミットの警備では、実はtakachanの会社が貢献させていただいたのだが・・・その記録を再び、、、
t49takachan.hatenablog.com
洞爺湖の周囲は全長43km、マラソン大会で有名。また夏場の花火🎇も人気だ。また洞爺湖のことを うたった与謝野晶子の歌碑がある。

洞爺湖(再掲)
昨日の地震では40cmほどの津波が発生したとのこと。それにしても大きな被害がなくて幸いだった。「内浦湾」は周囲230km、別名「噴火湾」。湾を囲んで三つの火山🌋が並んでいる。「駒ヶ岳🌋」「有珠山🌋」「羊蹄山🌋」 だ。

内浦湾(NASA衛星写真)
(ネット検索)
湾ではホタテの養殖が盛んだ。養殖ではホタテの稚貝に穴をあけ数珠つなぎに繋いで成長させるそうだ。
「長万部」手前の「静狩SA」で休憩。ここには トイレと自販機しかない。

静狩SA
この辺りに多い白樺の木からは樹液が採れて飲むことができる。白樺の幹にキズを付けると、じわりと樹液が出てくる。「森の雫」ともいわれ、キシリトールがたっぷり含まれていて甘い。登山家にとっては「命の水」とも言われる。

白樺 (静狩SAにて)

実はミニボトル入りの樹液を300円くらいで売っているそうだ。これは飲んでみたいものだ。ウィスキー🥃を割るのにも適しており、町おこしのためにも期待されているそうだ。SAで白樺の樹液ボトルを探したが、残念ながらここでは売っていない。それにしても風が強く、肌寒い。
残雪が残る「静狩峠」を越える。車窓から見える「えぞ松」と「とど松」は自生しているものと植林されたものがある。

斜面に、「えぞ松」「とど松」
簡易的に区別する方法は、「とど松」は白い木肌、「えぞ松」は黒っぽい木肌と覚えるとよいとのこと。また「赤えぞ松」は弦楽器(ギター、マンドリン等)の本体に使われる。
高速🛣️と内浦湾の間には広大な牧草地が拡がる。

牧草地の向こうに、内浦湾
北海道の花は「ハマナス」の花(バラ科)。

ハマナスの花
(ネット検索)


かつては天然記念物指定をされていたが、それよりも牧草地に、ということで指定を外された経緯があるという。花より団子ということか。ハマナスの実は食べることが出来、ハマナスのジャムもある。
北海道の鳥は「タンチョウ」。他に有名なのが「シマエナガ」可愛い小さい鳥で道東地区に多く生育。

タンチョウ
(ネット検索)

シマエナガ
(ネット検索)
長万部(おしゃまんべ)の語源はやはりアイヌ語で、カレイ(シャマンベ)のこと。
海岸では浜茹での「ケガニ」が売られていた。駅弁の「カニ🦀飯」「イカ🦑飯」が有名だった。 味付けは、醤油・味醂・ザラメ。
八雲地区を通過する。このあたりはかつてジャガイモ🥔の産地、今は酪農地帯に。小泉八雲の名前の語源でもある。
北海道土産というと、かつては「熊🐻の木彫り」が定番だったが、その「木彫り第一号」はこの八雲。 八雲は尾張徳川家が開拓に入ったところで、殿様が イギリスから持ち帰った木彫りを真似して作らせたのが始まりとのこと。なぜか現在は廃れてしまった。 そういえば実家にも、どなたかから頂いた北海道土産の熊🐻の木彫りがあった記憶が・・・。

熊🐻の木彫り
(ネット検索)
森トンネルをぬけて、森町へ。森町では「桜🌸祭」が5月初めにある、今はまだツボミ状態。「蝦夷紫ツツジ」も有名。

森町へ、、
今日の昼食処、森町の「真岡寿司」に到着。

真岡寿司
お店の前を流れる小川には、海から鮭が昇ってくるのだそうだ。

鮭が上ってくる、小川

真岡寿司お座敷の、扁額
大将から「北海道知事に代わってお礼を、、」とのご挨拶。握り🍣のネタの解説を伺っていただく。美味しい❗️😋お腹が落ち着く☺️❗️・・・、満足❗️

美味しい、お寿司
(エビ、ミル貝、ホタテ、ウニ、イクラ、マグロ、中トロ、タイ、 イカ、サーモン、アワビ)


大将渾身の「お庭」を拝見する。

近くの地元スーパー「RALSE mart」をのぞく。

RALSE mart
家内いわく「ともかく、安くてびっくり」グリーンアスパラガス、イカめし、ジンギスカン、サケ、ホッケ、ホッキ貝、クジラの刺身、、、

グリーンアスパラ



いかめし

ホッケ、サケ、、

ホッキ貝

クジラの刺身
鉄道線路の向こうの海を、眺める。

函館本線の、線路

内浦湾の、海
おだやかな波間に、カモメがエサをついばんでいるのが見える。

突堤と、青い海

波間の、カモメ

バスに、戻る
H野さんの北海道話しのつづき、、北海道の市町村は広いのが特徴、例えば道東の足寄(あしょろ)町は香川県と同じ面積。トマムリゾートで知られる「占冠村」(しむかっぷ)は東京23区と同じ。町ではないが、 大雪山国立公園は神奈川県と同じ・・・。
北海道発祥の地元コンビニ🏪(セイコーマート)は、北海道らしく周りに何もないエリアに立地して地元民の利便性に寄与している。最近、なぜか茨城県にも進出したとのこと。
「大沼国定公園」へむかう。ここからは「駒ヶ岳🌋」がきれいに見える。
「駒ヶ岳🌋」は活火山🌋で、最近では昭和4年の大噴火🌋が記録されている。4つの山の総称で、標高は1131m。
また観る場所によって姿が変わる山で、森町から見えた「駒ヶ岳🌋」は二つのピークがはっきり見える男性的で荒々しい姿だったが、「大沼公園」から見える姿はなだらかな優しい山容に変わっているとのこと。

森町から見えた、駒ヶ岳🌋
「大沼公園」に到着する。

大沼国定公園
「大沼」ごしに美しく優しい姿の「駒ヶ岳🌋」の姿が見える。ただ、この季節は黄砂が舞っているため、空の色が少しぼやけているのが残念だ。

大沼公園から見る、駒ヶ岳🌋


「大沼公園」は、周囲16km、「大沼」「小沼」「じゅんさい沼」・・と31の小島から成り立っており「松島」にも似ているとされる。水芭蕉が美しく、冬期には結氷する。水深は最も深いところで5.5m。函館本線の駅も近い。

現地案内図

中心部地図

大沼の、遊覧船






MAP

JR大沼公園駅

函館本線の、踏切
国道5号線経由中山峠を越えて、これより今日の宿泊地 函館へむかう。
つづく、次回(函館:元町散策、夜景見学)
おまけ
洞爺湖に関連して、こんな記事発見 (日経電子版2026.5.21)、、、知っていましたか? 日本のアニメの力、恐るべし、、
www.nikkei.com
天体のメソッド(ネット検索)

(ネット検索)

(ネット検索)
takachan
ビックリしました。今日北海道旅行で丁度五稜郭公園の満開の桜🌸を観て、今東京へ新幹線で帰る車中です❗️以前はGWが満開🌸だったところが温暖化て早まっているとかで我々にはラッキー✌️でした。お近くですれ違っていたかもしれませんね⁉️