磐梯山温泉&川治 旅行記 その⑦(面白 写真編)

磐梯山温泉&川治 旅行記 その⑦(面白 写真編)

令和6年(2024年)3月28日~30日

takachan

本編でご紹介出来なかった写真を中心に、テーマ別に編集してみましたのでご覧ください。

Ⅰ乗り物

今回の旅では郡山中央交通のバスにお世話になりました。そのバスを含め、見かけた乗り物をまずは、、。

我々のバスは、左手
(日光カステラ本舗の、駐車場にて)

バスの車内です

学習院中等科 歴史研究部様のバス
日光金谷ホテル駐車場にて)

次は高貴な感じの、日光金谷ホテルの「社用車」を ふたたび、、車中の帽子に注目、

日光江戸村」の専用バスに遭遇しました。

輪王寺の参道にて)

次は一般の乗用車ですが、

いらっしゃいませ、、
(大内宿の、大きな駐車場にて)

同駐車場になぜか止まっていた、工事用車両、、

日光「神橋」周辺で渋滞中の乗用車です、、

Ⅱ神社、祠

ここでは日光の大きな社寺以外の、地域の神社と、 祠を。大内宿から、高倉神社の鳥居です。ご神木が この先の杉林の中に、、、

左側に高倉神社(写真は一の鳥居)

大内宿からは、小さな祠の数々も、、

子安観音堂

弁 財 天
(見晴らし台からの、急坂)

日光華厳の滝には、慰霊の祠がありました。

日光街道の道路わきにも祠が、、

Ⅲ動物 キャラクター
キャラクターといえば、先ずは「赤べこ」ですね、

磐梯山温泉ホテルにて

赤べこ会津地方の郷土玩具。「べこ」は「牛」という意味で、赤は魔除け、斑点は痘(とう)を表し疫病除けのお守りとして飾られてきた。(ネット検索)


日光からは「猿」ですね。日光の猿と言えばやはり 日光東照宮の「三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)」が有名ですね。(作者は、同じく有名な 眠り猫と同じ左甚五郎とも言われますが、正確には不明ということです)

三猿(日光東照宮
-ネット検索-

ということで、街のキャラクターとなっている猿を 探しました、、

(日光カステラの、お土産物店で)

ついでにその隣にあった、招き猫も、、

華厳の滝のお土産物店にも猿がいました、、

-反射光ご容赦-

(どちらかというと、「サル軍団」系かな)

これは変わったキャラクター?ですが、大内宿から カエルの置物です。なにかご利益があるのかな、、

(三澤屋の店先です)

Ⅳ 酒
磐梯山温泉ホテルには、赤べこに並んで地酒の一斗樽が飾ってありました。

末廣と、栄川

会津の酒蔵マップもありました。

-拡大してご覧ください-

お土産で買ってきた地酒です。

栄川酒造の「栄四郎」、花春酒造の「大内宿」
&「会津塗」の「ぐい飲み」、にんにくみそ、和菓子

ぐい飲み以外にも「会津塗」をもう少し紹介、、

お椀とお重
-ネット検索-

コーヒーカップ
-ネット検索-

Ⅴおまけ

おまけに、乗り物の追加を。宇都宮に開通したばかりの「ライトライン」をネット検索で、

ご覧いただき有難うございました。
次は、カナダ、バンクーバー旅行記(2007)を準備中です。

自宅マンションスケルトン・リフォーム体験記も是非ご覧ください。

t49takachan.hatenablog.com

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