カナダ・バンクーバー旅行記 その③(ビクトリアⅡ)

カナダ・バンクーバー旅行記 その③(ビクトリアⅡ)

平成19年(2007年)812日~17

記録:令和6年6

takachan

(8月13日つづき)

食事後レストラン近くの教会などを遠めに拝見して、午後からは車でブッチャート・ガーデン(植物園)へ。

地元の、教会

ビクトリア市街地

車で移動

到着したブッチャート・ガーデンは美しく手入れの行き届いた広大な花園、まさに色彩の洪水だ。

広大な花園

池を囲む花園

色彩の洪水

地元の人たちに混じりながら、世界中から来た観光客の一員としてゆったり花々を愛でて歩く。平和の象徴というところだろうか。

木々のむこうに、海が見える

野外ステージ

仰ぎ見る、青空

日本庭園 風の、灯篭

再びフェリーに乗船してバンクーバーへ戻る。

ビクトリアをあとに

甲板でくつろぐ、観光客

瀬畑さんに質問すると、「カナダ料理といわれるものは、実はありません」「しいて言えば、カナディアン・ビーフを使ったマクドナルドですかね」と・・・これは冗談。

バンクーバーでの今日のディナーはシーフード料理の老舗、ケトル・オブ・フィシュへ。ツタのからまる雰囲気のあるお店だ。

夕陽の当たる、バンクーバー市内のビル

ケトル・オブ・フィシュ

同上、店内の様子
-手振れご容赦-

まだ明るいうちだが、白ワインで乾杯!豪快なクラブ&ロブスター料理、これはいける。美味しい。満足、満足、・・・。

魚貝のスープ
-ピンボケご容赦-

クラブ&ロブスター

*ビクトリア市街地図

黒波線:散策コース(13日)

つづく、次回その④(バンクーバーⅡ)

takachan