オーストリア旅行記 その⑦(ザルツ・カンマーグトⅡ)

オーストリア旅行記 その⑦(ザルツ・カンマーグトⅡ)

平成23年(2011年)813日~20

記録:令和7年10月

takachan

8月16日つづき

昼食はオペレッタ「白馬亭」で有名な赤い湖畔レストラン「ロマンティック・ホテル・イン・ヴァイセン・レッセル」へ。

ザンクト・ヴォルフガングの街で

白馬亭を目指す

ロマンティック・ホテル・イン・ヴァイセン・レッセル
-逆光気味ご容赦-

レストラン入口

レストラン先の、湖で水浴する人たち。      気持ちよさそう!

湖で水浴する人たち

ビール&マスの料理。お魚料理にお腹が落ち着く。 これは美味しい‼️

マスの、ムニエル

湖畔の、ホテル・レストラン

付近の街を散策

服飾店

地域の教会

バスに乗車し、クレオパトラがかけてくれたサウンド・オブ・ミュージックの調べを聞きながら、のどかな牧草地帯をすすんでゆく。

サウンド・オブ・ミュージックから
-ネット検索-

同 上(ミラベル宮殿:ペガサスの泉)
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同 上(ミラベル宮殿)
-ネット検索-

サウンドオブミュージックのオープニングを、、上空から写されているのはヴォルフガング湖です、、

www.youtube.com

世界遺産の街「ハルシュタット」に到着。まさに絵になる絶景とはこのことか。静かな湖面と小さな岬、 教会の塔を囲む街並み、山々と青い空、、、神秘的ともいえる景観だ。

ハルシュタット

同 上、振り返って

「この街は岩塩の街、そしてプロテスタントカソリックが仲良く共存する街・・・」とクレオパトラの 解説。心にしみる、心に残る絶景をしばし・・・!!

ハルシュタット」の残像を心にしまって、バスは 今日の宿泊地「フシュル」へ。途中、レッド・ブルの本社前を通過。

車窓から

レッドブル本社(フシュル・ アム・ ゼー) -ネット検索-

-ネット検索-

(参考)F1レッドブル・ ホンダ -ネット検索-

(参考2)F1レッドブル・ ホンダ 日本グランプリ2025.4.6 優勝 フェルスタッペン -ネット検索-

事故渋滞あるも 、ゆっくりと今日の宿泊ホテルの「シェラトン・フシュル」に到着。

このホテルも素敵なホテルだ!透明度の高いフシュル湖の湖面に面したアルプスの山間ホテル。低層の建物は木のぬくもりを大切にしたナイスな設計だ。

シェラトン・フシュル

シェラトン・フシュル、フロント
(後ろ姿は、クレオパトラ

ホテルロビーから見る景色

階段室

客室の、木製トビラ

客室の、内部

客室ベランダから
-東側-

同 上
-北側-

打ち解けてきたツアー仲間の皆さまとの、楽しい夕食タイムだ。

ビールで、乾杯!

お肉料理

デザート

メンバーの構成は、夫婦、母娘、四人家族、、会話もはずむ、山の話~スポーツの話~お酒の話・・・。

*持ち帰ったシェラトン・フシュルのホテル史より

ホテル史、表紙

サッチャー英国首相の、宿泊記録

シシー・ミュージアムについて

つづく、次回その⑧(ウィーンへ)

takachan