北欧旅行記 その⑭(コペンハーゲンⅣ~帰国へ)

北欧旅行記 その⑭(コペンハーゲンⅣ~帰国へ)

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

25日)朝食を済ませ、今日はロスキレ大聖堂へのオプショナルツアーに参加。コペンハーゲンの西方向(昨日は北方向)へ、マチ子さんの添乗&案内だ。

インペリアルホテルの、朝食

インペリアルホテルの、フロント
手前は、マチ子さん

マチ子さんのこぼれ話より・・・コペンハーゲンの副都心が25Km圏に作られたが、人があまり来ない。

デンマークでは「医療はただ」が定着しており、民間の大きな医療機関が成り立たない社会になっている。実際、撤退していく病院が多い状況。人々はすぐ病院には行かず、まず家庭医に見せるというシステムになっているのだが、実際はなかなか家庭医にも行きたがらない人が多く問題化しているとのこと・・・・・。

ロスキレ大聖堂、外観

同 上、内部空間

ロスキレはリーベと並んでデンマーク国内で最も古い街。アブサロン大主教によってコペンーゲンが拓かれるまでは、ロスキレが王族の拠点だった。日本でいえばさしずめ京都といったところ。

ロスキレ大聖堂は12世紀の建立。カトリックからプロテスタントの時代までの歴史を秘めており、歴代の王、王妃の墓、約40体が豪華な雪花石や大理石の棺に納められている。聖堂の床にも偉い方たちの墓が多数納められている。

王族の棺の、一例

同 上

床には、偉人の墓

ロスキレの北、ロスキレ・フィヨルドに面したところにあるバイキング博物館へ向かう。

バイキング博物館

このあたりの海に10~11世紀ころに5隻の船が沈められていたのが発見されたという。これは農耕民族であったバイキングが、船による外敵の侵入を防ぐために閉塞船を沈めたものといわれている。いわば水中の防壁だ。発掘された船の実物が展示されている。その他バイキングの生活にまつわる数々の展示がある。

博物館内部

10~11世紀の、閉塞船の実物

閉塞船の、配置復元図

展示されている多くの船を見るにつけ「よくあんなちいさな舟で、世界に乗り出したものだ!?」という感慨というか感想が浮かんだ。そして略奪もあれば交易もというのが、バイキングの姿だったのだろう。ショップで関連グッズを購入。

屋外展示
(舟の復元作業中)

関連の品物

説明展示パネル

高速に乗り、コペンハーゲンへ戻る。途中、河川上の水泳大会に出くわしてビックリ。

水泳大会?!

昼食タイムはストロイエ通りのレストランで。ローストビーフ&ポテト&ビールで乾杯だ!皆さんお疲れさまでした!!

ストロイエ通り

ローストビーフ

デザート

バスでカストロップ国際空港へ、・・・どたばたチェックイン。空港ライフ&SK983にて帰国の途へ。

SK983便

同 上、機内にて

機内食

いいお仲間たちといい旅でした!また、素敵な旅をしよう!!

つづく、次回その⑮(面白 写真編Ⅰ)

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北欧旅行記 その⑬(コペンハーゲンⅢ)

北欧旅行記 その⑬(コペンハーゲンⅢ)

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

(24日つづき)午後からはクロンボー城へ向かう。天気雨がパラパラと降ってくる。

雷ならぬ大砲の射撃音(空砲)が響いてくる。ここはシェークスピアの「ハムレット」の舞台となった「エルシノワの城」として知られている。

説明する、マチ子さん

マチ子さんの漫談調の名解説を聞きながら回る。実はシェイクスピア自身はこの城を訪れたことはないのだそうだ。またクロンボー城の名前の由来は、城内を飾るゴブラン織りのタペストリーに付いている「クラウンB」マークがその由来なのだとか。

クロンボー城の威容

並んだ、大砲

クロンボー城スウェーデンに最も接近した場所にある城として、スウェーデンとの抗争の歴史が刻まれた城でもある。また第二次大戦でここを占領したヒトラーが作ったコンクリート防壁も残っている。

城内の一室、テーブルセッティング

ゴブラン織りタペストリーの「クラウンB」マーク

教会堂内の、パイプオルガン

地下牢に眠る、ホルガー・ダンスク

*ホルガー・ダンスク:デンマークの危機の際には、数百年の眠りから立ち上がり、祖国を救うという伝説の英雄。

ところで、北欧四カ国の国旗のパターンのオリジナルはデンマークなのだとか。マチ子さんの四方山話が面白い・・・。

クロンボー城の対岸に2カ月前(2012.6)に「人魚王子」がお目見えしたのだという。おねえ座りの「人魚王子」は「人魚姫」のパロディなのだろうが、何度も被害にあっている「人魚姫」を守るためという説もあるそうだ。しかし果たして受けるのかどうか?(2024年現在あまり話題になってない?)

帰りは海沿いの道を利用する。小さなロータリーを多用して、スピードを出させない工夫をした道だ。戸建高級住宅が並ぶ。途中、ナチスのSSの拠点だったという家も。

道路沿いの、高級住宅地

天気は相変わらずの晴れときとき雨。沿道にはサイクリング(自転車)やランニングする人たちが大勢だ。鉄道も自転車ごと乗れる工夫をしているのだとか。

自転車専用道を走る

自転車マーク付きの、列車
-ピンボケご容赦-

コペンハーゲン市内に戻ると工事中現場が多い印象、経済に活気がある証拠だ。ホテルへもどって一休み。

家内と市内ウォーキングに出発。市庁舎経由、ストロイエ通りへ。にぎやかな人通りでは、 大道芸人がそこここに、見物する観光客に地元の人たち・・・さしずめ、原宿?!的にぎわいか。

ストロイエ通り

大道芸人さん、ご苦労さま

土産店で、デンマークのマーク入りショルダーバッグ、Tシャツ、帽子など購入。大きなレゴハウスがある。レゴは、実はデンマーク発祥なのだ。

裏道の様子も覗いて、ホテルへ戻る。

バイキング姿の、トロル

お土産物店で

レゴ・ハウスにて

ツアー最後の夜、皆さんとホテル近くのパブレストランでの「JTB100周年記念ディナー」へ。ビールとワインで、いい旅に乾杯!!

お仲間と旅行、出張の大人のこぼれ話などがはずむ!アメリカでの例の失敗談・・・など。

100周年記念ケーキ、石川さんを中心に記念撮影だ。お疲れ様。でも100年前のJTBってどんなだったの!?

記念ケーキと、石川さん

美味しそう!!

家内と花金の?夜の「チボリ公園」へ。これが、すごい人出だ。さすが、ディズニーランドの母というだけあるエンターテイメントの数々。

夜のイルミネーションに浮ぶ、様々なアトラクション、コンサート、飲食スポット、お楽しみの数々。

チボリ公園にて・・・イルミネーションの数々

なごりつきないチボリ公園をあとに、ホテルへ。  途中夜の鉄道写真をパチリ。セブンイレブンにて石川さんオススメの「ホットチョコレートの元」購入。

コペンハーゲン地下駅

インペリアルホテル
-ホテルHPより-

*ここで、クロンボー城の教会堂にあったパイプオルガンと、前回 聖アルバニ教会、ヘルシンキのテンペリオ教会のパイプオルガンにちなんで、バッハの曲をお聞きください。トッカータとフーガ ニ短調、、

テンペリオ教会ヘルシンキ

聖アルバニ教会

クロンボー城 教会堂

www.youtube.com

*できれば、ブルートゥースでスピーカーシステム(orイヤホン)へ飛ばしていただくと、より重厚な演奏が味わえます、、、

つづく、次回その⑭(コペンハーゲンⅣ~帰国へ)

takachan

北欧旅行記 その⑫(コペンハーゲンⅡ)

北欧旅行記 その⑫(コペンハーゲンⅡ)

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

24コペンハーゲンの朝。インペリアルホテルは、コペンハーゲン中央駅の近く前に建っている建物・ビルは、何ともカラフルだ。

美味しい朝食をいただいて、市内観光のスタート。

デンマーク国旗

インペリアルホテルの朝食

ホテルの窓より、中央駅方面

ホテル前の、ツアーバス

「今年のデンマークの夏は短かった」(案内役のマチ子さん)そうだ。日本は「暑いらしいですね」と。

以下、バス移動の間のマチ子さんの解説から・・・ 有名なチボリ公園は、ディズニーランドの母ともいわれているそうだ。

チボリ公園の見学は夕方の自由時間にすることに)

チボリ公園の、入園口

市内の歴史的建物には、ファサードの保存義務があるという。

コペンハーゲンは埋立てで出来た街で運河がとても多い。気候が温暖なのはメキシコ暖流のためとのこと。

ただ最近は温暖化で激しく降る雨が多くなり、下水管のキャパオーバーでたびたび道路が冠水するさわぎになっているそうだ。

運河の風景

デンマーク人のルーツは北方系ゲンマン人。背は低いほうで足が短い?と言われているが、やはりデカイ。デンマーク語は母音が九つあり発音がとても難しい。

朝の通勤タイム

最近は、中年の男が育児休暇をとるケースが増えている、若いころ世話できなかったからというのだが。

学校はゼロ年生からスタート、大学院まで学費は無料!ただし高校での国家試験で大学が決まる、という厳しいシステム。

宗教はプロテスタント・ルーテル派が主流だが信者は減少気味。みんなクリスマス大好き、新年あっさり。

年金が充実しており、医療、介護は無料。スウェーデンより福祉は充実している。とはいえ平均寿命は日本人より短いただし健康寿命は日本より長い?!とも。

税金負担率が世界一but、世界一幸福!と認定された退職金もないが、汚職もない。物価は北欧の中ではノルウェーが一番高い。

アマリエンボー宮殿に到着。案内役のマチ子さんの、面白い解説で廻る。王位継承にまつわる、国王の女性遍歴のエピソードなどなど。ちょうど衛兵交代式が始まっている。衛兵行進の後についてビデオ撮影、、、傑作!が出来た?

アマリエンボー宮殿

国旗は、女王在宮のしるし

整列した、衛兵

衛兵交代式、開始

NHK学園旅の写真展入選作Ⅲ
題名:衛る(まもる)

後ろ姿の、衛兵

カステレット砦(要塞)は、17世紀に造られた星形の要塞。コペンハーゲン港の入口の防御のために造られた。その後 砦の大部分は破壊されたが現在は公園になっている。

公園内には聖アルバニ教会と、ゲフィオンの泉がある。教会内部のステンドグラスが美しい。

聖アルバニ教会

ゲフィオンの泉(先に聖アルバニ教会)

教会内部の、ステンドグラス

同 上、パイプオルガン

要塞の先の海辺には、有名な「人魚姫」の像がある。アンデルセンの有名な、しかし悲しい物語(王子さまとの悲恋物語)を題材にした像で、完成は1913年。

その後99年たつがその間には数奇な運命に逢ってきた。赤ペンキ事件、うで・頭切断事件、爆破事件まで・・2010年には上海万博に出展された。・・・ 人魚姫と人間模様の写真を、パチリ、ぱちり。

人魚姫の像

いつも人波に囲まれている

停泊中の、帆船

ハイウェイでコペンハーゲンの北西郊外にある古城、フレデリクスボー城へ。

オランダ・ルネサンス様式を取り入れた、素晴らしい景観だ!深い森、池には白鳥、かも、見事に整備された庭園、・・・。

お城をバックにツーショット。園内では、長い工事をどこかしこでやっている・・・。

フレデリクスボー城

美しく造園された、庭園

お城と、池と、カモ

白鳥、、

工事中の箇所

昼食は、海沿いの茅葺レストランで。オープンサンド&ストロング地ビールだ、美味い!

立派な菩提樹の木。対岸はスウェーデンだ。周辺は、高級戸建住宅地、文化遺産と共存している。

茅葺屋根の、レストラン

高級住宅地

オープンサンド&地ビール

天気雨がパラパラと降ってくる。午後からはクロンボー城へ向かう。・・・

つづく、次回その⑬(コペンハーゲンⅢ)

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北欧旅行記  その⑪(ヘルシンキⅡ~コペンハーゲンへ)

北欧旅行記 その⑪(ヘルシンキⅡ~コペンハーゲンへ)

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

(23日つづき)ツェトール ・レストランにて、  昼食。サーモン&マッシュドポテトが美味しい。

サーモン&マッシュドポテト

ところでフィンランドには「犬税」があるそうだ。 犬の頭数は60万匹。ドッグラン、犬の海水浴場などのサービスが充実しているのだとか。

雨が上がって、午後は自由散策に。まずはフォーラムのムーミン・ショップを訪ねる。フィンランドといえばムーミン! かわいいグッズが一杯だ・・・。

ムーミン・ショップ

ムーミンヘルシンキ生まれの作家トーベ・ヤンソンが生み出したキャラクター。好奇心旺盛な主人公のムーミントロールと、冒険家で小説家のムーミン・パパ、おおらかで愛情深いムーミン・ママの3人が、個性的な友人たちと楽しい冒険を繰り広げる物語。(ムーミン公式サイトより)

www.moomin.co.jp

ムーミン一家と、その仲間たち
ムーミン公式サイトより-

ムーミングッズは、実はシリアライン・シンフォニー号船内のムーミンショップで結構購入済だ)

ヘルシンキのトラムの歴史は100石畳みの多い、美しい道路網だ。自転車道も完備している。トラムの路線沿いにエスプラナーダ通りを歩く。ここはヘルシンキの銀座ともいうべきところ。建物はアンティークで、カラフル。素晴らしい街並みだ。

ヘルシンキの、トラム

同 上

そう、ここは是非観たかった街!有名な北欧家具の店、ブランド店、デパート、デパ地下、公園、、など 3時間、ゆったりウォークを満喫する!

カラフルな、ブランドショップ

同 上

marimekko

飴細工の、売場

ストックマン(デパート)

同 上の、食品売場にて

ブックショップ(アカデミア書店)

同 上、日本コーナー

ヘルシンキ空港近くの「田舎のレストラン・RAVINTOLA」に集合。 チキン&ビールで乾杯!

皆さんと散策の話題などで盛り上がる。そういえば、ヘルシンキ駅を見逃した! 

RAVINTOLA

夕食の、チキン料理

レストラン前の芝生広場では、ちょっとした野外コンサート&パーティをやっている。

ちびっこ連れの地元の家族が、続々と集まってくる。みんな、かわいい!!

野外ミニコンサート

地元の、親子連れ

空港へフィンランド航空KF627便にて、デンマークコペンハーゲンへ。

夕やみの離陸、外には夕焼けと湖沼群・・。

KF627便

機内から、夕焼けの湖沼群

深夜コペンハーゲンカストロップ国際空港に到着。宿泊するインペリアルホテルへ。今晩は早めに就寝。

インペリアルホテル(コペンハーゲン)、客室にて

つづく、次回その⑫(コペンハーゲンⅡ)

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北欧旅行記 その⑩(シリアラインⅡ~ヘルシンキ)

北欧旅行記 その⑩(シリアラインⅡ~ヘルシンキ

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3

takachan

23日)船上の朝!ゆっくりとたっぷりの朝食を。リッチな気分だ。

お仲間との旅の体験談も盛り上がってきた。お奨めの場所~各国の盗難?事情などなど・・・。

朝食、フルーツたっぷり

サーモンが、美味しい

船はフィンランドヘルシンキへと進む。残り時間を活用して、船内探検の続きを楽しむ。デッキ上、スパなど・・・。

朝のデッキ上、両国国旗

デッキ上の遊具施設、プール入口

ラクゼーション・エリア入口

またゆっくりと乗りたい!!ね。ヘルシンキはエテラ港に入港。

ヘルシンキ到着、下船準備

ヘルシンキの朝は、雨からスタート。

過去フィンランドは、スウェーデン、ロシアによる支配から独立してきた歴史を持つ。

フィンランド国旗

バスの車窓より、ヘルシンキのトラム

雨の市内をバスでめぐり、先ずはテンペリオ教会へ。

ここはなんと岩をくり抜いて作った教会。設計コンペの入選作という近代的な教会だ。音響が素晴らしく、よくコンサートに使われているとのこと。岩の反響音で響くパイプオルガンの音・・・・ぜひ聞いてみたいところだ。

テンペリオ教会の、入口

明るい、内部空間

教会内部の、パイプオルガン  

シベリウス公園シベリウスフィンランドの誇る大作曲家。有名なフィンランディアのメロディが頭をよぎる。近代的彫刻と深い緑に囲まれた公園だ。

シベリウス公園の、モニュメント

同 上

芝生の上に集まっている鳥は、カナダガン(カナダ鴨)。フィンランドは「湖と島と森の国」と言われていると、石川さんからのミニ知識・・・フィンランドの人口は540万人、うちヘルシンキ60万人。

カナダガン(カナダ鴨)

公園の緑

フィンランド語で「スシ」とは、「オオカミ」。 「既婚女性」は、「ロウバ」

持家率は70パーセント。フィンランド人のルーツは実は良くわからないのだとか。身長はスウェーデン人ほどデカくない。 

20か所ある大学は、狭き門。年配の大学生が多いという。

ヘルシンキとロシアのサンクトペテルブルク間は400Km3時間半鉄道が通じている。

ヘルシンキの、街並み

白いヘルシンキ大聖堂前の広場では、年一回という「芸術の夜」の準備中だ。雨で大変そう?!フィンランド正教は、ほとんどロシア正教と同じとのことだ。

ヘルシンキ大聖堂と、聖堂前広場

エテラ港の近くにあるウスペンスキー教会では、内部を見学させていただく。

ウスペンスキー教会

同教会内部の、祭壇

教会の内部、ドーム空間

教会(高台)より望む、ヘルシンキ市街

海辺のマーケット広場へ足をのばす。ちょっと寒くて売れるかな? ちなみに寄ったトイレは50セント。

広場にて、美味しそうだけど・・

良かった、お客さんだ・・・

エテラ港を望む。乗ってきたシンフォニー号が停泊している・・・。

エテラ港を望む

望遠レンズで、シンフォニー号

だいぶお腹がすいてきた。そろそろ、ランチタイムだ・・・

ここでシベリウス作曲の交響詩フィンランディア」をお聞きください。

www.youtube.com

つづく、次回その⑪(ヘルシンキⅡ~コペンハーゲンへ)

takachan

北欧旅行記 その⑨(シリアライン一泊)

北欧旅行記 その⑨(シリアライン一泊)

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

(22日つづき)シリアラインの船着場へ到着。  いよいよ豪華客船の旅(一泊体験)の出発だ。

動く歩道で、乗船口へ

リアライン・シンフォニー号に乗船!!目的地は、フィンランドヘルシンキ。・・・船上では、楽しいキャラクターがお出迎えだ。 

リアライン、シンフォニー号

お出迎えの、キャラクター

リアライン・シンフォニー号は、スウェーデン・タリンク社所有の「大型国際フェリー」(クルーズフェリー)、ストックホルム-マリエハムン-ヘルシンキ間を運航、就航1991年、総トン数:58,000トン、全長:230m、定員2,850名(995窒)

cf.飛鳥Ⅱ総トン数:50,400トン、クイーンエリザベス号(3代目)は、90,400トン

船内に一歩入ると、中は商業ビルの内部さながらだ!こころウキウキ!どこもかしこも写真を撮りたくなる!

まず一泊する船室へ。なんというか、自分が興奮気味なのがわかる。

船内空間、両サイドに船室

船室の、内部

船室海側の、窓
-出港前-

内部空間より、船室を見上げる

デッキに出て、いよいよ出航だ!雨が振り出すも、 それも風情・・・と写真を撮りまくる。

雨中の、出航
-右手は姉妹船 ビクトリア号-

雨に煙る、ストックホルムの街

デッキ上の、煙突

おかげでメンバーの集合に遅刻!「お若いお二人がまだですね、って言っていたんですよ」と石川さん 「たいへん失礼いたしました」

船内の素敵なレストランで、バイキング(スモーガスボード)の夕食だ、ワイン飲み放題! ムール貝食べ放題、うまい!

ツアーのお仲間の初老の?女性二人ほかと、世界の旅談義に花が咲く。モロッコ、ペルーのマチュピチュから、韓国・・・ほか。楽しいディナーだ。

スモーガスボード

同、ケーキコーナー

白ワインで、ムール貝に、キャビア、・・・

*ここでスモーガスボードについて復習:食事の「バイキング方式」という言葉は、日本発祥で日本でしか通じない。帝国ホテルの社長、犬丸徹三氏が旅先のデンマークコペンハーゲンで出会った北欧式の食べ放題システム「スモーガスボード」を日本に導入しようとして、その名称を日本向けに分かりやすくするため、社内公募した。その結果「北欧ならバイキング」という発想と、当時(昭和32年)帝国ホテルの隣の日比谷映画劇場で上映されていた、映画「バイキング」の中の豪快な食事シーンからヒントを得た「バイキング」という名称が採用された。ということだ。(ガイドの石川さんの説明+ウィキペディア情報)

船内を散策する。ショップに、ショースペースに、 スーパーに・・・。

船内スーパー

ショップの、スタッフ

可愛い、子供たち

ゲーム・マシーン

ショースペースの、キャラクターたち

ムーミン・ショップ

デッキに出て、夕やみクルージング。いいね!

デッキ上の、救命ボート

船室でゆったりとシャワーを浴びて、またショッピング&ナイトショーへ。

船内のシースルー・エレベーターから

同 上

シースルー・エレベーター

船内、案内図
-12階建て-

ドリンク・バーに寄って、アブソルート(スウェーデンウォッカ)カクテル、家内はネオンカクテルで 乾杯!

スキンヘッドの、バーテンダー

カクテルで、乾杯!

オールディーズ・ロックの演奏で盛り上がる。ローズ・ガーデンリン・アンダーソン)、&マイ・ライフ(ビリー・ジョエル)・・・etc 

ステージ演奏は、オールディーズ

ちょっと上世代の白人カップルたちが踊りだす・・・さすが。

ここで曲を!

リン・アンダーソンで、ローズ・ガーデン    (1969年 takachanは高校2年生)

www.youtube.com

ビリージョエルで、マイ・ライフ                (1978年 takachanは入社4年目)

www.youtube.com

*先月の(2024.1)久しぶりのビリージョエル日本公演は盛り上がったみたいですね!takachanも行きたかったな。

素晴らしきかな、豪華客船上の夜・・・ヘルシンキ

船室へ戻る

つづく、次回その⑩(シリアラインⅡ~ヘルシンキ

takachan

北欧旅行記 その⑧(ストックホルム)

北欧旅行記 その⑧(ストックホルム

平成24年(2012年)8月18日~25

(記録)令和6年(2024年)3月

takachan

22朝あわただしく、赤組・青組計80名朝食を済ませる。

二階建てバスで、市内からオスロ・ガーデモエン国際空港へ向かう。今日はスウェーデンへ渡る。

オスロ・ガーデモエン国際空港

空港内の様子

空港でチェックイン、SK484ストックホルム行きに搭乗。約1時間のフライトでストックホルム・アーランダ国際空港に到着。

ストックホルム空港に着陸する、SK484便

スウェーデン国旗

ちなみに、この空港にもトイレブースが1ヶ所に3つ!!しかない。よく地元の人からクレームがこないものだと思う。北欧の人は、膀胱がでかいのだろうか?本当に福祉国家なの?と思う。

それはともかく、スウェーデンも消費税は25パーセント、水は美味しい国、ただし硬水のため日本人は飲まない方が良いとのこと。またスリが多いので気を付けて!と。

スウェーデンでもノルウェーでも、ルーマニア方面から出張して来ている(元?)ジプシーが多いという。

スウェーデンの人口は900万、ストックホルム80万、日本人は2000人ということだ。

市庁舎を訪問する。古い歴史を感じるたたずまいだ。ノーベル賞授賞式が行われる「黄金の間」を拝見する。

ストックホルム市庁舎

黄金の間

同 上

同 上

旧市街のガムラ・スタン島をバスで一回りする。ストックホルムは小さな島々がつながった都市なのだ。 王宮を訪ねる、、、、

ガムラ・スタン島にある、王宮

王宮の、衛兵

島内にある洞くつのような造りのレストランで昼食をいただく。メニューはミートボール、美味しい。

昼食の、ミートボール

石畳みの大広場を散策、噴水・水飲み場の水は井戸水だそうだ。オープンカフェに、大道芸人 、土産物店、ノーベル博物館では、名物の金メダルアイスをいただく。

ガムラ・スタン島の、大広場

大広場を囲む、カラフルな建物

大広場の、水飲み場

大広場の、大道芸人

同 上、オープンテラス・レストラン

同 上、画家のおばさま

ノーベル博物館

博物館の、内部

同 上、受賞者のサインがある椅子

金メダルアイス

お土産物店
スウェーデンのトロルが、いっぱい)

フィエルガータン展望台から、対岸を展望する。

フィエルガータン展望台からの、眺望

同 上、遊園地

港の風景

裸婦像

同 上、港風景

ストックホルムの住宅は分譲マンションが主流、単身世帯が多いという。もちろん賃貸マンションも多く存在する。マンションの平均価格は6000万円とのこと。戸建住宅に住めるのはお金持ち、日本と同じ状況のようだ。

スウェーデン200年間戦争に巻き込まれていないが、2万人収容の核シェルターを持っているのだそうだ。

バスで、街を回りながらシリアラインの船着場へ向かう。途中地元ゼネコンのスカンスカの工事現場、飯場のわきを通る。

船着場に到着。いよいよこれから、豪華客船の旅 (一泊体験)だ。

リアライン、乗り場

ここでスウェーデンをあとにする前に、スウェーデンを代表するポップ・グループ アバの曲を一曲、、 ダンシング・クイーン・・・                                        (1976年 takachanは入社2年目)

www.youtube.com

つづく、次回その⑨(シリアライン一泊)

takachan